確かに

毎度毎度いわもとくんの足さばきに感嘆してはいるものの、バレエを始めたいきっかけはいわもとくんじゃないからね!と説明したいエントリですこれは(笑)下記脚注でもある程度説明してるけど!関節から歳取ってくなーってひしひしと感じるここ最近でね。昔は前屈と上体そらしが得意だったのに、今は座って足伸ばした状態でつま先触るのもしんどいんだよ…。というわけで、ショップ→ジャニカラの合間に友達にシューズを選んでもらったのだ。私が小さい頃*1履いてたのは皮だったから、布のシューズがあることすら知らなかったし(笑)ちなみに、その靴にはナターシャっていう名前がついている。

そしてジャニカラの思い出とバレエについての希望を胸にほわほわした状態で帰宅したらさく誕のことがおおよそ決まっていて、私は「いいと思う!」って言うだけが仕事みたいなもんだった。いつもぼんやりしている間にいろいろと決めてくれてとても助かるの〜ありがとう!

と、そんなこんなで明日はいくつか会議があったような気がするので最中に寝てしまわないようにそろそろ寝よう。

*1:もう四半世紀も前の話なのだけれども…