うっひゃー

本館が「いわもと 足さばき」で検索されてたーーー!と、何故かこっちに書く(笑)そして興奮してきたので、何となくなぜ私が足さばき担などというきもちわるい所属になっているかっていう言い訳を書いてみようかとしたけどもうすでに面倒になってきたので適当に。

まあどうせアメフトの見すぎなんだよ。お正月暇だったから久しぶりにライ スボウルを観ていろいろ思い出した。足掻け!って怒られるんだよねーあのスポーツは(笑)そしてどのスポーツでも一緒だろうけど、「腰の位置が高い」っていうのは褒め言葉じゃないっていう。腰は落とさなきゃ。つま先の向きとか重心のかけ方とか、いちいち指導されるもんねえ。なんとなーく、そういうのが根底にあってダンスを観ているせいで足ばっか見ちゃうんだろうなあっていうことなのであります。そして、いわもとくんは足のさばきはもちろん、重心のかけ方すらも素晴らしいなーっと最近思うのであります。例を挙げるとすれば、シャドボでの片手上げブリッジみたいな姿勢とか。体重の乗り方、残し方がすんばらしい。副担は重心にしようかな。