滝沢革命

いわもとくんの顔ばかり見ないこと、を目標に参加してきました。去年は体調があまり良くなかったこともあったけど、相当なる節穴目線だったなあという反省を踏まえて、基本に立ち返っていわもとくんの足さばきをたくさん見てきたつもり。21(金)は1階中央下手から、22(土)昼は2階後方より。足さばき担にしか需要がないであろう簡易なメモなどを続きに箇条書き+うさんくさい韓国語少々。後日清書する…かも?一旦これでおわり。



・下手からでは死角だらけで見えないところだらけでかなりのストレスだったけど
・足の運びはばっちり確認可能
・柔らかいのに芯がしっかりしていて、きっちりと角度が決まっている
・特に気に入ったのは地面に対して75度に接するときの左足の膝〜足
・まじゃよ!まじゃよ!と何度心の中でつぶやいたことか
・悪役の配置でよかった
・衣装が似合いすぎて立膝ついてる瞬間だけにでもチケ代の1/4
・身体の方向を変えて、衣装の裾が翻るだけでも1/4
・いわもとくんは大量の布を身体に巻きつけたとしてもスタイルの良さが伝わってくる人です
・阿修羅っぽさ溢れる
・王妃の後ろに位置して松明で火を放ったあとの顔さいこう!
・火を放った後にニヤリとした顔がちゃれっそよ!ちょっとジヨン意識?なんて思ったけど
・あの顔の写真が発売されたらよかったのにーーー
・いわあべで武器がおそろいであったところに絵画感溢れる
・自身2度目の観劇の際はあまりにも足さばきが見事すぎで
・関節、特に足首の靭帯のことを考えてしまいグッときた
・その結果もうちょっとで涙を流してしまうところだった
・一清様のご挨拶の真似がもう少しで完成しそう